iso_tool(v1.51) released by takka

フォーラムルール
※HomebrewのサブフォーラムでHomebrewのリリース告知をする際のルールを以下に定めます。
1)トピックを投稿される際には、最低限以下のことを書いてください。
ソフト名、バージョン、概要 (更新の場合は変更ログの記載 ただし添付ファイル内にログがある場合は無くても可)
2)そのHomebrewの更新を投稿する際には、同一トピックを利用しトピックタイトルの変更、内容の追記での対応を行ってください。タイトルには更新日付などを入れ、利用者に分かりやすくするご配慮をお願いします。
※更新版リリースの場合には、新規にトピックを投稿すると情報が散乱するだけでなくサーバーへ負担がかかるので原則行わないようにしてください。
3)ファイルを添付する場合の上限容量は5MBです。(3ファイルまで)

その他のルールは以下に記載してあります。
初めてご利用になる方へ:最初にお読みください

iso_tool(v1.51) released by takka

未読記事by mamosuke » 2010年5月01日(土) 00:28

iso_toolのミラー配布です。

takka氏に配布許可を頂いています。
takka氏のサイト「きまぐれBLOG」が繋がりにくい際などにご利用ください。
ダウンロードだけでしたらフォーラムの登録は不要です。


iso_tool

ISO/CSOファイルの総合ツールです

1)出来ること
・UMDからのISO/CSO吸出し
・ISOとCSOの相互変換
・ISO/CSOファイル内のEBOOT.BIN復号/バックアップ
・バックアップからEBOOT.BINの復旧
・ISO/CSOファイルのリネーム
・UMD IDを利用した自動リネーム
・ISO/CSOファイルの削除
・ファイル情報/MS情報の表示
・オンラインアップデート

2)動作環境/インストール
動作環境
・PSP-1000/2000 CFW 5.50GEN-D3 または PSP-2000/3000 HEN5.03 推奨
・PSP-2000 CFW 5.50GEN-D3 にて動作試験を行っています

インストール
・EBOOT.PBP/pspdecrypt.prx/UMD_ID.csvをms:/PSP/GAME/iso_tool/にコピーします
・ディレクトリ名の「iso_tool」は任意の名称に変更も可能です
・初回起動時にEBOOT.BINのバックアップ用フォルダの「BACK_UP」が作成されます

3)操作説明
U/Dキー ファイル/項目の選択
L/Rキー ディレクトリの移動
○/×ボタン 通常メニューの表示/選択
×/○ボタン キャンセル・ISO/CSO変換の中止
△ボタン システムメニューの表示
※○/×ボタンはPSPの設定に追従します

4)通常メニュー
選択されているファイルの種類によって異なるメニューが表示されます

・UMDメニュー ファイルリスト最上部がUMD用のメニューとなっています
ISO変換 UMDからISOファイルを作成します
CSO変換 UMDからCSOファイルを作成します

・ISOメニュー
EBOOT変換 ISOファイル内のEBOOT.BINを復号化します
EBOOTリカバリ 復号化したEBOOT.BINをバックアップからリカバリします
リネーム ファイル名を変更します
CSO変換 ISOファイルからCSOファイルを作成します
削除 ファイルを削除します

・CSOメニュー
EBOOT変換 CSOファイル内のEBOOT.BINを復号化します
EBOOTリカバリ 復号化したEBOOT.BINをバックアップからリカバリします
リネーム ファイル名を変更します
ISO変換 CSOファイルからISOファイルを作成します
削除 ファイルを削除します

5)システムメニュー
△ボタンで表示されます
UMD_ID.csv更新 UMD_ID.csvをネットワークアップデートします
iso_tool更新 iso_tool本体をネットワークアップデートします
再起動 iso_toolを再起動します
終了 iso_toolを終了します

6)補足説明
・ISO/CSO変換の中止について
×/○ボタンで中止確認画面がでます
処理単位ごとに確認しているので、表示が出まで押し続けて下さい
・CSO変換について
圧縮レベル 1(低圧縮) - 9(高圧縮)
数値が大きい方がファイルサイズを小さくできますが、圧縮に時間がかかります

閾値 50%(低圧縮) - 100%(高圧縮)
数値が大きい方がファイルサイズを小さくできますが、展開時に時間がかかります
セクタごとに圧縮を行いますが、後のサイズが元のサイズの閾値以上になった場合は圧縮を行わずに、無圧縮データとして保存します
音楽/映像データなど、元々圧縮されているデータを再度圧縮し、圧縮効果が乏しい状態で展開時間がかかるのを防ぐ機能です
動画がスムーズに再生されない場合等に効果があるようです

・EBOOT変換時の自動パッチ機能について
FW5.5以上対応のソフトの、バージョンチェック部分にパッチをあてて、HEN5.03でも起動できるようにする機能です
チェック機能がかなり昔のままなので、「もしかしたら動く」位に考えておいて下さい
Idol Master等は専用のパッチを利用しないともちろん動きません

・UMD_ID.csvについて
UMD/ISO/CSOから読出したUMD IDを利用して、日本語/英語ファイル名に変換するためのデータです
このファイルに未登録のソフトはUMD ID以外には自動リネーム出来ません
また、日本語名はXMB上で認識/起動不可になるので注意して下さい
UTF-8Nにて1行に1つのISOデータを記載します
UMD_ID,日本語ファイル名、英語ファイル名を半角「¥」で区切って表記します
例)
ULJS-00001¥リッジレーサーズ¥Ridge Racers

UMD_ID.csvのみの更新はネットワークアップデートのみとなりますが、以下のアドレスからダウンできます
[url=http://isotool.tfact.net/UMD_ID.csv
]http://isotool.tfact.net/UMD_ID.csv[/url]

※未登録のIDがありましたら、メール、コメント等でお知らせしていただけると助かります
例)
ULJS-00001
リッジレーサーズ
Ridge Racers

大浦洞さんが作成したアイコンを利用させていただきました
ダウンロードしていただいた方、利用していただいた方、バグ報告をしていただいた方、追加機能提案していただいた方、カンパしていただいた方、その他全ての方に感謝いたします
Special Thanks to Yoshihiro / Jas0nuk / MC707 / BOOSTER / hrimfaxi / 大浦洞 / kako / ALL PSP Developer & ALL PSP User

takka
mailto:takka@tfact.net
WEB:http://takka.tfact.net/blog/



更新履歴
*1.51
[UPDATE] GOD EATERにアップデート用のEBOOT.BINをインポートする際、フリーズ回避パッチも自動的に当てるようにした

*1.50
[NEW] PBOOT.PBPからEBOOT.BINとPARAM.SFOの抽出機能を追加(Special Thanks to hrimfaxi)
ms0:/ENC/EBOOT.BINとms0:/ENC/PARAM.SFOを保存します
左右のキーでフォルダを変更し、ms0:/PSP/GAME以下にあるPBOOT.PBPで○ボタンを押すとメニューが表示されます
※少し反応が鈍いのですが、今後修正します

[NEW] EBOOT.BINのインポート機能を追加(Special Thanks to hrimfaxi)
ms0:/DEC/EBOOT.BINとms0:/ENC/PARAM.SFOをインポートします
EBOOT.OLDがあった場合はそちらを変更します
元のサイズより大きくなっている場合は、ISOの最後に追加するので、ISOのファイルサイズが大きくなります
別のゲームのファイルを上書きしないように注意して下さい

※上記の2機能とPSPCipherを利用することにより、アップデートを適用することが出来ます
1)対応するPBOOT.PBPをms0:/PSP/GAME以下から探して、「EBOOT.BIN書出し」を行う
2)iso_toolを終了して、PSPCipherを起動、EBOOT.BINの変換を行う
3)再度iso_toolを起動し、適用したいISOにて「EBOOT.BIN」インポートを行う
※prometheusパッチも状況によっては必要ですが、一度実行していれば必要ありません

*1.43
[UPDATE] GOD EATERにprometheusパッチをあてる際、フリーズ回避パッチも自動的に当てるようにした
UMD IDで判断しています「ULJS-00237」のみ対象です

[UPDATE] prometheus復旧の際に、復号化前の状態に戻す様に変更

*1.42
[BUG] UMDGEN等でISOの再構築が出来なかったバグを修正

*1.41
[UPDATE] prx等の設置場所をDATA以下のフォルダに変更
[UPDATE] KHBBSの場合は専用のprometheus.prxを利用するように変更
フォルダ構成は以下になります
(*)は起動に必須のファイルです

----iso_tool--+--BACKUP(バックアップ用・無い場合は自動で作成されます)
|
+--DATA--+--prometheus--+--KHBBS--prometheus.prx
| | +--prometheus.prx
| | +--EBOOT.BIN
| |
| +--prx--+--libfont.prx
| +--libpsmfplayer.prx
| +--psmf.prx
|
+--EBOOT.PBP(*)
+--pspdecrypt.prx(*)
+--UMD_ID.csv
+--readme.txt
+--update.txt

*1.40
[UPDATE] パッチとprxインポートをサブメニューに移動
[NEW] libfont.prx, libpsmfplayer.prx, psmf.prxのインポートに対応
GOD EATERの場合は吸出した状態のISOに
パッチ→prometheusパッチ
prxインポート→libfont.prx
で起動できるようになります
iso_tool本体と同じ場所にlibfont.prx/libpsmfplayer.prx/psmf.prx必要です
※これらのprxファイルは念のため同梱しませんので、それぞれ入手して下さい

*1.33
[UPDATE] GOD EATERパッチを廃止
[NEW] libfont patch / libfont 復旧を追加
libfont.prxの復号とKernel_LibrarZのパッチを行います

パッチが複雑になってしまったので、ここで整理

usersyslib.prxを利用する場合
sceUtilityOパッチを利用(事前に復号が必要)

KHBBS_patch.prxを利用する場合
Kernel_LibrarZパッチを利用(事前に復号が必要)
KHBBSはKHBBSはBBS1-3.DATの変換インポートが別途ソフト等で必要
GOD EATERはlibfont patchが必要

prometheusを利用する場合
prometheusパッチを利用(復号も同時に行います)
KHBBSはKHBBSはBBS1-3.DATの変換インポートが別途ソフト等で必要
GOD EATERはlibfontの差替が別途ソフト等で必要(libfont patchは不可)

*1.32
[NEW] prometheus.prxに対応(Special Thanks to hrimfaxi)
iso_tool本体と同じ場所にprometheus.prx/EBOOT.BINが必要です
元のEBOOT.BINの復号/EBOOT.OLDへのリネーム
prometheus.prx/EBOOT.BINのインポートをまとめて行います
※KHBBSはBBS1-3.DATのインポートが別途必要です

prometheus復旧で元の状態に戻りますが、EBOOT.BINは復号後のままです

*1.31
[NEW] Kernel_LibrarZ/sceUtilityOへのパッチ機能を追加
再度実行することで元に戻ります

*1.30
[NEW] GOD EATER用パッチを追加
再度実行することにより、元のISOに戻ります
※libfont.prxのサイズが大きくなるので、
BOOT.BINの領域を利用しています
起動確認はしましたが、不具合が出る可能性はあります

*1.20
[NEW] 英語メッセージを実装 (I cannot speak English. )
[NEW] ○/×ボタンの入替えに対応
両方ともPSPの設定に連動します

*1.14
[NEW] Kernel_LibrarOへのパッチ機能を追加
再度実行することで元に戻ります
[UPDATE] pspdecrypt.prxの更新に対応
[BUG] ISO吸出しがすぐに終了してしまうのを修正
[BUG] CSO吸出しを中止した際にゴミファイルが残ってしまうのを修正

*1.13
[UPDATE] 同梱のpspdecrypt.prxを4/29の物に差替え(Special Thanks to hrimfaxi)
[UPDATE] 変換処理を書き直し(UMD→ISO/UMD→CSOのみ)
[UPDATE] 処理できる最大EBOOT.BINサイズを20MBに変更
[BUG] 破損ファイルによりXMBからメモステが開けないのを回避
[BUG] 別の場所にISOファイルが出来てしまうのを修正

*1.12
[UPDATE] リネーム時に先頭に「.」がある場合、「 」(空白)を先頭に追加する

*1.11
[UPDATE] リネーム時に利用出来ない文字があった場合、文字を置き換える処理を追加
"<>:"/\|?*"はそれぞれ"()_'_____"に置き換えられます

*1.10
[UPDATE] UMD_ID.TXTのフォーマットをcsvに変更、ファイル名をUMD_ID.csvに変更
http://isotool.tfact.net/UMD_ID.csvからもダウンできます

[UPDATE] Filer6.6でCSOの中身が確認できるようにCSOヘッダーを調整
※CSOファイルの5byte目はヘッダーサイズで0x18が指定されている必要があるが、
Filer6.6では0x18になっているとCSOと認識しないようなので、一時的に調整しました
ただし、オリジナルのdevhook SDK 0.46でも、ciso.hには0x18指定の記載があるが、
ciso.c内では0x18書込み部分が無いので、どちらとも言えないようです

[UPDATE] 変換済みのCSO用にヘッダー調整をCSOメニューに追加

*1.03
[UPDATE] ISO/CSO変換の復帰時にYES/NOダイアログを残さないように変更
[BUG] readme.txtにISO/CSO変換の中止について記載
[BUG] 破損ファイルによりXMBからメモステが開けないのを防ぐために、変換後にリネームをする処理を追加
[BUG] オンラインアップデート時のタイムアウトを30秒に設定

*1.02
[UPDATE] キーリピートの追加
[BUG] 再起動/終了時にキャンセルするとエラーメッセージが表示されてしまうのを修正

*1.00
[UPDATE] readme.txtの追加

*beta
[UPDATE] エラーチェックの強化
[UPDATE] OSKによるファイル名入力の追加
[UPDATE] ファイル変換時のファイル名入力の追加
[UPDATE] UMDが入っていないときのメッセージを追加
[UPDATE] MSを抜いた時の対応を追加
[UPDATE] MSの空き容量により警告を表示
[UPDATE] ファイル名の確認を追加
[UPDATE] 同名のファイルがあった場合は警告を表示
[UPDATE] ファイルの削除機能を追加
[BUG] MSが抜けていた場合、空き容量表示を0にするように修正
[BUG] ISO/CSO変換中断時にクロックを元に戻し忘れていたのを修正
[BUG] ネットワーク接続後に背景が消えてしまっていたのを修正
[BUG] UMDが入っていないときの表示を修正

*test 025
[BUG] ファイルリストがスクロールしなくなっていたのを修正

*test 024
[UPDATE] システムメニュー追加(△ボタンで表示)
[UPDATE] 再起動/終了をシステムメニューに追加
[UPDATE] UMD_ID.TXTとEBOOT.PBP(ソフト本体)のオンラインアップデートを追加
※サーバーのファイル時刻で判断しているので、変更が無くても更新ありと認識される場合があります
[UPDATE] UMD_ID.TXTを更新
[UPDATE] エラーチェックをほんの一部追加
[UPDATE] ネットワークアップデートを追加したので、バージョン表記を追加
[BUG] ISO/CSO変換中断時にクロックを元に戻し忘れていたのを修正

*test 023
[UPDATE] アイコンの追加 大浦洞さん提供です。ありがとうございました
[UPDATE] UMD_ID.TXTの更新
[BUG] EBOOT.BINの変換ができなくなっていたのを修正

*test 022
[UPDATE] EBOOT.BINのバックアップの読込み先を追加
以下の順で検索します
1)iso_toolのインストールフォルダのBACK_UP/(UMD_ID).EBT
2)iso_toolのインストールフォルダのBACK_UP/(ファイル名).EBT
3)リカバリするファイルと同じフォルダにある(UMD_ID).EBT
4)リカバリするファイルと同じフォルダにある(ファイル名).EBT

*test 021
[UPDATE] EBOOT.BINのバックアップをUMD_ID.EBTで保存するように変更
[UPDATE] EBOOT.BINのリカバリ機能を追加
[UPDATE] UMDからの変換時のファイル名をUMD IDに変更
[UPDATE] CSO圧縮時の圧縮レベルと閾値の設定を追加
[UPDATE] CSOファイル名に圧縮レベルと閾値をつけて保存
[BUG] MSの空きが2048MiB以上の場合に表示が正しくされていなかったのを修正
[BUG] UMD_ID.TXT : ブレイジングソウルズアクセレイトの英語表記を修正
[BUG] ステータス表示の枠が再表示できていなかったのを修正
[BUG] メニュー表示音の修正
[BUG] テスト用の読込サイズ表示が残っていたのを削除
[BUG] 変換時の速度表示が消えてしまっていたのを修正
[ETC] update.txtを追加

*test 020
[UPDATE] MSの空き容量/UMD、ISO、CSOのファイルサイズの表示を追加
[UPDATE] ステータス表示を1行追加
[BUG] ステータス行に文字が残るバグを修正
[BUG] UMD_ID.TXT修正

*test 019
[UPDATE] CSO->ISO変換を追加

*test 018
[BUG] ISO/CSO吸出し時にデータ化けがあったのを修正
[BUG] EBOOT.BIN変換ミスを修正

*test 017
[UPDATE] UMD/ISO->ISO/CSO変換部分を新方式に変更
[BUG] CSO変換時のバグを修正

*test 016
[UPDATE] UMD/ISO->ISO/CSO変換部分の調整
[UPDATE] 変換中のキャンセルの追加

*test 015
[BUG] CSO変換のバグ修正

*test 014
[UPDATE] UMD->ISO吸出しの追加
[UPDATE] CSO変換の高速化

*test 013
[BUG] CSO変換時のフリーズを修正
[BUG] 圧縮レベルが0になっていたのを9に設定

*test 012
[UPDATE] ISO->CSOの変換を追加
[UPDATE] UMDからのCSO直接変換を追加
[UPDATE] UMDの情報取得を実装
[BUG] UMD_ID.TXTを修正

*test 011(非公開)
[UPDATE] メニューのキャンセルを追加

*test 010
[UPDATE] CSOファイルのEBOOT.BINの復号化機能を追加

*test 009
[UPDATE] 英語名へのリネームを追加
[BUG] UTF-16->SJIS変換時のバグを修正

*test 008
[UPDATE] CSOファイルの表示に対応
[UPDATE] ダイアログの追加

*test 007
[UPDATE] 状況表示を追加
[UPDATE] リネーム機能の追加
[UPDATE] ファイル名の日本語表示に対応

*test 006
[BUG] インストール先によって名称表示ができなかったのを修正

*test 005
[UPDATE] ソフト名称表示機能を追加

*test 004
[UPDATE] ISOファイルのEBOOT.BINの復号化機能を追加

*test 003
[UPDATE] 動作音を追加

*test 002
[UPDATE] メニューの表示を追加

*test 001
[UPDATE] ISO一覧表示とディレクトリの移動を追加
添付ファイル
iso_tool_151.zip
v1.51 です
(434.85 KiB) ダウンロード数: 12912 回
mamosuke
管理人
 
記事: 270
登録日時: 2009年12月08日(火) 01:11

iso_tool(v1.51) released by takka

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