TN-V 動作確認スレッド
Posted: 2013年2月19日(火) 23:45
TN-Vがリリースされました。URLは以下の通りです。
http://www.zload.net/tn-v/release.rar
また、Total_Noob氏の発言は以下のようになっています。
http://wololo.net/talk/viewtopic.php?f= ... &start=650
wololo.net.talkにてTotal_Noob氏が質問に答えてくれる場面もありますが、
質問を提起する前にreadmeを穴が空くまで読んでほしいという風に書いてありました。
[2013/3/15EDIT]リカバリーメニューの起動に成功しました。
1.上のrelease.rarから対象ファイルをダウンロードする。
2.自分が持っている対象のkexploitゲームのセーブデータフォルダをコピーし、OpenCMAを利用してPSVITAのセーブデータフォルダに入れ込む(UNOならNPJH00016DATA00フォルダに上書きコピーすればOK)
3.公式のバージョン6.60アップデータ(EBOOT.PBP)を「660.PBP」にリネームし、セーブデータフォルダ(NPJH00016DATA00等)に張り付ける。
4.以上の作業が完了したら、PCからPSVITAへセーブデータを送信する。
ここからはPSVITA上での操作です。ここではUNOで説明致します。
1.スタート画面でRボタンを押しっぱなしにして○ボタンを押す。これでリカバリーメニューが立ち上がる。
(グレー画面とエラーコードが表示される場合は、PC側の操作を1からやり直してください。)
※リカバリーメニューでは×ボタンで決定、○ボタンでキャンセルです。
2.リカバリーメニュー項目のAdvenced⇒Install 6.60 filesを選択。
※2.の動作は初回限りです。
3.Done. と表示されたらリカバリーメニューの最初のメニュー画面に戻り、Configurationという項目を選択。
4.skip sony logoをEnalbledにすることで起動時にソニーロゴの表示を拒否できます。
※備考
●展開が完了し、XMBが表示できたら後はPSPのCFWと操作内容はほぼ変わりません。
わからない部分はReadmeを読んで保管してください。
●VSHメニューはXMB画面でセレクトボタンを押すと表示されます。
●互換性のない項目はこちら:●Music Unlimited ●Sens Me ●Videos ●Camera
●TN-CやTN-Bで導入したhomebrewはそのまま運用可能ですので、これまでにインストールしたPSPFilerなどは削除せずにとっておくことを強く推奨します。
●isoファイルについてもデータの転送方式が以前と異なります。詳細について把握でき次第追記は致しますが、現状の対策としては、PSPFilerを起動して、UNOセーブフォルダから正しい位置(ISOフォルダ)に移動するのが最も簡単だと思われます。
●TN-VはTN-CやARKと比べ多くのメモリを使用しています。その為、homebrewやisoが動かない、フリーズが発生する、プラグインが正常に機能しない場合などはプラグインを一旦すべて解除して、動作確認をされることをお奨めします。
理想的な工程は、1.プラグイン全解除 2.優先順位決定 3.一つずつプラグインを実行 4.isoやhomebrew、プラグインの動作確認
といったところです。
http://www.zload.net/tn-v/release.rar
また、Total_Noob氏の発言は以下のようになっています。
http://wololo.net/talk/viewtopic.php?f= ... &start=650
wololo.net.talkにてTotal_Noob氏が質問に答えてくれる場面もありますが、
質問を提起する前にreadmeを穴が空くまで読んでほしいという風に書いてありました。
[2013/3/15EDIT]リカバリーメニューの起動に成功しました。
1.上のrelease.rarから対象ファイルをダウンロードする。
2.自分が持っている対象のkexploitゲームのセーブデータフォルダをコピーし、OpenCMAを利用してPSVITAのセーブデータフォルダに入れ込む(UNOならNPJH00016DATA00フォルダに上書きコピーすればOK)
3.公式のバージョン6.60アップデータ(EBOOT.PBP)を「660.PBP」にリネームし、セーブデータフォルダ(NPJH00016DATA00等)に張り付ける。
4.以上の作業が完了したら、PCからPSVITAへセーブデータを送信する。
ここからはPSVITA上での操作です。ここではUNOで説明致します。
1.スタート画面でRボタンを押しっぱなしにして○ボタンを押す。これでリカバリーメニューが立ち上がる。
(グレー画面とエラーコードが表示される場合は、PC側の操作を1からやり直してください。)
※リカバリーメニューでは×ボタンで決定、○ボタンでキャンセルです。
2.リカバリーメニュー項目のAdvenced⇒Install 6.60 filesを選択。
※2.の動作は初回限りです。
3.Done. と表示されたらリカバリーメニューの最初のメニュー画面に戻り、Configurationという項目を選択。
4.skip sony logoをEnalbledにすることで起動時にソニーロゴの表示を拒否できます。
※備考
●展開が完了し、XMBが表示できたら後はPSPのCFWと操作内容はほぼ変わりません。
わからない部分はReadmeを読んで保管してください。
●VSHメニューはXMB画面でセレクトボタンを押すと表示されます。
●互換性のない項目はこちら:●Music Unlimited ●Sens Me ●Videos ●Camera
●TN-CやTN-Bで導入したhomebrewはそのまま運用可能ですので、これまでにインストールしたPSPFilerなどは削除せずにとっておくことを強く推奨します。
●isoファイルについてもデータの転送方式が以前と異なります。詳細について把握でき次第追記は致しますが、現状の対策としては、PSPFilerを起動して、UNOセーブフォルダから正しい位置(ISOフォルダ)に移動するのが最も簡単だと思われます。
●TN-VはTN-CやARKと比べ多くのメモリを使用しています。その為、homebrewやisoが動かない、フリーズが発生する、プラグインが正常に機能しない場合などはプラグインを一旦すべて解除して、動作確認をされることをお奨めします。
理想的な工程は、1.プラグイン全解除 2.優先順位決定 3.一つずつプラグインを実行 4.isoやhomebrew、プラグインの動作確認
といったところです。